現場実績に裏付けされた提案力を武器に国産ドローン事業を展開するMAX工業がGold Partner契約を締結

株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役:閔 弘圭)は、株式会社MAX工業(本社:福岡県北九州市、代表取締役CEO:宮原 辰光、以下「MAX工業」)と販売店契約を締結し、同社が当社製品の「Gold Partner(GP)」として活動を開始したことを発表した。

■GP販売店契約締結の背景と目的

近年、インフラ設備やプラント、製造・建設現場においては、設備の老朽化進行や人手不足、安全管理の高度化を背景に、点検・調査業務の効率化と高度化が強く求められている。

MAX工業は、長年にわたり現場密着型の施工・保全業務を通じて培ってきた高い技術力と、設備構造や運用を深く理解した提案力を強みとし、多様な現場課題の解決に取り組んできた。

一方、Liberawareは、「狭くて・暗くて・危険な」屋内空間の点検を可能にするドローン「IBIS2」を中心としたロボティクス技術により、従来手法では困難であった領域の可視化を実現してきた。

これまでも両社による実証や顧客提案を通じて協業を重ね、現場理解と先端技術を融合させる有効性を確認してきていた。

本契約によりMAX工業はGold Partnerとして、九州エリアを中心とした顧客網への「IBIS2」の販売拡大を進めるとともに、導入前検討から運用支援までを一貫して担い、より実効性の高いソリューション提供を通じて、現場の安全性向上と業務高度化に貢献します。

■株式会社MAX工業 代表取締役CEO 宮原 辰光コメント

「当社はこれまでも国産ドローンに特化した事業を展開し、九州の現場に根ざした運用体制のもと、機体販売から人材育成、オペレーションまで一貫して推進してまいりました。IBIS関連では、下水道調査を中心とした点検業務で実運用を重ねながら、IBIS2パイロット育成の講習会も担当し、現場で“使い続けられる”運用づくりに取り組んでおります。今後はGold Partnerとして、IBIS2の魅力をより多くの皆様に届けるとともに、IBISが社会に実装され、安全・効率・持続性を支える技術として広がっていく未来を実現できるよう、全力で取り組んでまいります。」

■販売店制度の概要

本制度は、「IBIS2」を活用し新たな事業を展開したい企業に向けたもので、Liberawareがこれまで培ってきた営業・マーケティング・点検技術のノウハウを提供しハンズオンでの支援を行うことで、販売店として「IBIS2」セットを販売するもの。また、Liberawareからは販売店へ「IBIS2」を用いた点検スキルの獲得も支援し、点検サービスを提供できる体制も確立していく。販売店のカテゴリは「Gold Partner(1次販売店)(*1)」「Silver Partner(2次販売店)(*2)」に分別される。

販売店制度への加盟後、各販売店は、販売・マーケティング・1次対応業務を担い、Liberawareは講習会の実施や修理対応などの技術支援を行っていく。

<エリア別「Gold Partner」加盟社数>

(*1) 「Gold Partner(1次販売店)」の加盟条件等、詳細をご希望の方はLiberawareHPにてお問い合わせ。

(*2) 上限を超えた場合は、既存の「Gold Partner」と連携し、「Silver Partner」として参画いただく形を検討。

※記事出典元:株式会社Liberaware PR TIMES リリースより
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000031759.html

関連記事

  1. レッドクリフ、「松江水郷祭湖上花火大会」史上最大規模の888機ドローンショーを8月2日・3日に実施

  2. ProdroneとGEEP Forest「クマ境界線防衛プロジェクト(ベア・ボーダー・ディフェンス)」を発表

  3. イスラエル最先端ロボティクス企業「Robotican」製品の日本国内取り扱いを開始

  4. 東京ドローンプラス株式会社が「株式投資型クラウドファンディング」を開始

  5. LiberawareとAerodyne Groupが業務提携に関する覚書を締結

  6. 【DJI DOCK3対応】電源インフラ不要!太陽光とバッテリーで実現する“オフグリッド型ドローンポート”常設公開デモ